目指せ脱初心者 swift タイマー
ども
ダメリです。
備忘のために表題の件。
必要な機能
①分ボタンを押したら、「1分→2分・・・」と増えていく。/秒も同じ
②リセットボタンを押したら、「00:00」に戻る。
③スタートボタン押したらカウントダウンスタート/ストップ押したらストップ
④カウントし終わったら、画像を赤に。
必要な部品
時間をカウントする変数 countNum
タイマーが起動しているか起動していないか判別する変数 timerRunning
タイマー機能変数 var timer = NStimer()
画像の変化を扱うため? 画像を定数に格納
let img01:UIimage! = UIimage(named"timer.png")
let img02:UIimage! = UIimage(named"timer2.png")
インターフェイス側からラベル・画像・ボタン4つをそれぞれ接続
①まずは分ボタンを押したら、60ずつ足していく
countNum = countNum + 60
②秒ボタン押したら、1ずつ足す。
countNum = countNum + 1
③リセット押したら00:00にする。カウントダウンしきった場合は画像を黒に戻す。
countNum = 0
imageView.image = img01
④スタートボタンを押したら、カウントダウン開始
countNum = countNum - 1
⑤インターフェイス側のラベルを時間とともに変更
func labelUpdate{
let minut = String(countNum/60)
let second = String(countNum % 60)
let display = minut + ":" + second
label.text = display}
⑥残りのボタン3つの中にlabelUpdate()を入れる
⑦ストップ機能/スタート機能
if timerRunning = true{
timer.invalidate()
timerRunning = false
}else{
timer = NSTimer.scheduledTimerWithTimeInterval(1, target: self, selector: Selector("update"), userInfo: nil, repeats: true)
timerRunning = true’’’
}
※NSTimer.scheduledTimerWithTimeInterval(1, target: self, selector: Selector("update"), userInfo: nil, repeats: true)は1秒ごとに関数updateを呼び起こす。
⑧スタートボタンのプログラム update
func(){
countNum = countNum - 1
labelUpdate()
if countNum == 0{
timer.invalidate()
timerRunning = false
imgView.image = img02
}
}
【本日の失敗】
ども
ダメリです。
昨日は失敗しませんでした。
ここんとこずっと失敗をしていたので、一安心しました。
、、、がしかし。
まったく充実感は生まれませんでした。
仮説としては、
①できて当たり前のことだから。
②失敗を減らすことが自分の望む成果ではないから
③失敗を減らすことに対してそんなに興味がないから
④継続性がなく、成果として認識できてないから
おそらくら、②か④かなと。
継続的に更新します。
【本日の失敗】
ども
ダメリです。
懲りずに失敗をしたので、記録。
◆失敗の内容
メールで宛先を間違える。
◆なぜその行動をとったのか。
①確認しなかった。
②頭が働いておらずボーッとしていた。→苦手な作業(日程調整)だったので、「めんどくさいな」と思いながら仕事をしていた。
③日程調整系の場合3つのファイルを行き来して行うので、ミスが起きる箇所が増える。
◆失敗の状況
朝のそんなに忙しくない時間にミス。
◆その時の心情
「またかよ・・・」自分への苛立ち不安
◆なぜ失敗だと思ったのか
送り先と宛名の不一致
◆対策
「集中する・確認するようにする」では原因の裏返しで意味をなさないことは体験済み。では確認漏れを防ぐための仕組みをどう作るか?
確認漏れが増える原因は集中力の低下が大きいと思う。そこに紐付いて何も考えずに作業したり、他のことを考えながら作業してしまう。
つまり集中力をキープするための行動をとればよい。
考えられる施策
・同じ作業を15分以上続けない。(※集中力は15分単位みたいなので。)
・こまめに休憩を取る。
とかですかね?
これで少しでも改善されれば・・・
館山釣り日記
ども
ダメりです
先日館山に釣りに行ってきました。
●釣果
メゴチ3匹・キス3匹・ハゼたくさん
●方法
キス用の仕掛け(2本バリ)にイソメをつけ、ちょい投げ。海底付近をゆっくり・ゆっくりと舐める。3回巻いて少し待って、また3回ってのを繰り返してました。
最初は足元にいた小アジ・小サバをサビキ(スキン)で狙っていたのですが、撒き餌には反応するものの全然ヒットせず。途中からサビキの種類をハゲ皮に変えても反応なし。周囲の人は当たってる人もいたのになー・・・
そこからキス狙いに変更。
【本日の失敗②】
ども
ダメりです。
本日2つ目の失敗
◆失敗の内容
メールのタイトルを間違える
◆なぜその行動をとったのか。
その前に怒られてしまい、切り替えができておらず業務に集中できていなかった。
◆失敗の状況
怒られたことを引きずったままメール作成
◆その時の心情
自分に対する失望
◆なぜ失敗だと思ったのか
件名と本文内容の不一致
◆失敗の原因
怒られたことに意識が向いていたため、メール作成に集中していなかった。送信前確認も漏れていた。そもそも別のことを考えながらやっているからダメなのでは?
◆対策
気持ちの切り替えは苦手なのでしょうがないが、確認漏れはいただけない。しかし確認が苦手なのも事実・・確認したと思っても、確認したつもりになっていることも多い。習慣なのか?
最近毎日ミスしているので、すごい怖いです。サラリーマンやめたい。。
【本日の仕事の失敗①】
どもっ。ダメりです。
だいぶサボっていますが、今日は書きます。毎日小さいミスを重ねているので、自分が病気なんじゃないかと不安です。怖い。
◆失敗の内容
求職者との面談の依頼配属の無い部署にしてしまった。
その結果面談依頼部署の上長に怒られた。
◆なぜその行動をとったのか。
最初は求職者が配属される部署の社員と面談を組むつもりでいたが、自分と同じ部署の先輩に確認したところ、別の部署の方が良いと言われ、納得し指示に従った。
◆失敗の状況
別件でその部署に面談をお願いしに行った時に呼び止められる。
◆その時の心情
焦りと恐怖と納得と自分に対する失望
◆なぜ失敗だと思ったのか
採用後ミスマッチで早期離職に繋がった場合、本人・会社メンバーに迷惑をかける。
◆失敗の原因
先輩が言うことに違和感なく従ってしまった。→先輩はいつも正しいと思ってしまっている自分がいる=先輩に従っておけば正しいと思ってしまっている。→自分で責任を取りたくない。失敗した時の言い訳ができるから。
◆対策
これは難しい。けど克服したい。自分の弱さ。しかも無意識的に出てきてしまう。みんなはどうしているんだろう?
みんなは自分の弱さとどう向き合っているんだろう?自分の弱さが出てきた時にどう抑えているのか知りたい。
アドバイスもらえると嬉しいです。
そんな就活の軸なんてぶっ壊したら?
ども。
ダメリです。
面接では自分の人間臭い部分をさらけ出す。
これかなり重要です。
よくある就活の軸。
「成長したい」「優秀な人がいる環境」
「若いうちから裁量がある環境」・・・
そこに対して「なぜ?」と聞いてみる。
ニュアンスの違いはあるものの概ね、「企業に安定を求めるのでは無く、自分の実力に安定を求めたい」って回答が多いです。
・・・。
・・・・。
もう良い!!!もうお腹一杯です。金太郎飴かと。洗脳でもされてんのかと。面接辞めたくなります。本当に。
そもそも自分の実力を高めたいなら呑気に就活してる場合じゃない。今すぐ自分の武器をつくりなさい。
ただし、本気で成長したいと思ってるならまだしも、「とりあえず言っとけ」って人はヤバイ。
言っとくけど成長って目的じゃなくて結果論だからね?
目の前の仕事に没頭して積み重ねていくことで結果として成長できるもの。
だからこそ何のために成長したいのかを考えた方が良い。
それは「モテたい」「お金持ちになりたい」とかでも良い。むしろ面接でそういった人間臭い部分を見せられる人の方が魅力的に見えます。他の人との差別化にもなるしね。
それでは。